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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
| 1 |
県立館内 | 101921013 | LS911.5/S72/1 | 地域書庫 | 持ち出し禁 | 利用可 |
| 2 |
県立館内 | 101921021 | LS911.5/S72/1 | 震災復興 | 持ち出し可 | 利用可 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001103289241 |
| 書名 |
福島・東北の詩的想像力 (詩論・芸術論石炭袋新書) |
| 副書名 |
鈴木比佐雄詩論集 |
| シリーズ名 |
詩論・芸術論石炭袋新書 |
| シリーズ名2 |
詩的反復力 |
| 著者名 |
鈴木 比佐雄/著
|
| 出版者 |
コールサック社
|
| 出版年月 |
2015.12 |
| ページ数 |
383p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN(10桁) |
4-86435-235-2 |
| ISBN(13桁) |
978-4-86435-235-2 |
| 分類記号 |
911.5
|
| 書名ヨミ |
フクシマ トウホク ノ シテキ ソウゾウリョク |
| 副書名ヨミ |
スズキ ヒサオ シロンシュウ |
| 内容紹介 |
石川啄木、宮沢賢治などを生んだ東北の精神は、縄文の精神や平和・非戦の精神ともつながっている。3・11以降に書いた福島・東北の詩人・評論家たちに関する評論、原爆・原発や戦争と平和などに関する論考をまとめた詩論集。 |
| 著者紹介 |
1954年東京都生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。詩誌『コールサック』(石炭袋)を創刊。株式会社コールサック社を設立し出版活動を開始。日本現代詩人会、日本詩人クラブほか所属。 |
| 件名 |
詩(日本)
|
| 言語区分 |
日本語 |
目次
内容細目
-
1 薄磯の木片
3・11小さな港町の記憶
12-13
-
-
2 「核災」後を生きる福島の詩人たち
若松丈太郎・斎藤貢・根本昌幸・二階堂晃子・芳賀稔幸・青天目起江・前田新
14-32
-
-
3 南相馬市から原発の危機を発信し続ける人
若松丈太郎『福島原発難民-南相馬市・一詩人の警告 1971年〜2011年』
33-37
-
-
4 南相馬市で脱原発の論理的根拠を思索する人
若松丈太郎『福島核災棄民-町がメルトダウンしてしまった』
38-46
-
-
5 北狄の精神を問い続ける人
若松丈太郎詩選集一三〇篇
47-56
-
-
6 戦後七十年の広島・福島そして原郷を担う詩人
御庄博実・長津功三良・若松丈太郎・柴田三吉・原子修の試み
57-66
-
-
7 請戸小学校の白藤
詩
68-69
-
-
8 浪江町の悲しみと祈りを書き記す人
根本昌幸詩集『荒野に立ちて-わが浪江町』
70-74
-
-
9 海から呼ばれる人びとの悲しみと再生を
みうらひろこ詩集『渚の午後-ふくしま浜通りから』
75-79
-
-
10 喪失感や人災の悲しみから立ち上がる人
二階堂晃子詩集『悲しみの向こうに-故郷・双葉町を奪われて』
80-85
-
-
11 浜通りの深層の記憶に分け入る人
芳賀稔幸詩集『広野原まで-もう止まらなくなった原発』
86-94
-
-
12 「ぬくもりの花びら」を他者に手渡す人
青天目起江詩集『緑の涅槃図』
95-101
-
-
13 故郷や暮らしの事物を真に観ようとする人
うおずみ千尋詩集『白詰草序奏-金沢から故郷・福島へ』
102-108
-
-
14 浜通りで桜螢を幻視する人
木村孝夫詩集『桜螢-ふくしまの連呼する声』
109-114
-
-
15 深い悲しみを平安に変えてしまう人
堀内利美図形詩集『人生の花咲き匂う』
115-121
-
-
16 会津・東北の詩魂を体現する人
前田新詩集『無告の人』
122-127
-
-
17 父と祖父の生きる知恵や情念を未来へ届ける人
安部一美詩集『夕暮れ時になると』
128-132
-
-
18 塩屋埼灯台の下で
二〇一二年三月十六日薄磯海岸にて
134-135
-
-
19 朧の美学
十念寺の境内から
136-142
-
-
20 賢治の「土着と四次元」を未来へ届ける人
前田新評論集『土着と四次元-宮沢賢治・真壁仁・三谷晃一・若松丈太郎・大塚史朗』
143-150
-
-
21 人への愛を貫き通す人
新藤謙『人間愛に生きた人びと-横山正松・渡辺一夫・吉野源三郎・丸山眞男・野間宏・若松丈太郎・石垣りん・茨木のり子』
151-155
-
-
22 現代詩論考に歴史認識と思索力を与える人
芳賀章内詩論集『詩的言語の現在』
156-164
-
-
23 本当は大人たちは予想がついていたんじゃない
詩
166
-
-
24 大槌町で帰らぬ人と語らう人
東梅洋子詩集『連結詩 うねり 70篇大槌町にて』
167-171
-
-
25 東北の人びとと共に「無限のひとり旅」をする人
畠山義郎全詩集
172-183
-
-
26 北の人びとの魂を賢治と共に語る人
大村孝子詩選集一二四篇
184-192
-
-
27 言葉に花の香気を生かし心に笑窪を宿す人
田澤ちよこ第二詩集『四月のよろこび』
193-200
-
-
28 「たむける愛」の奇蹟に気付かせる人
見上司第三詩集『一遇』
201-207
-
-
29 吉祥寺から東北の「父なるもの」と対話する人
悠木一政詩集『吉祥寺から』
208-215
-
-
30 日高・網走と弘前から愛される人
川村慶子全詩集
216-223
-
-
31 3・11以降の世界を想像的に切り拓いていく人
くにさだきみ詩集『死の雲、水の国籍』
224-230
-
-
32 未来に向けて原発事故を「忘れない」ために詩作する人
岡田忠昭詩集『忘れない-原発詩篇増補三版』
231-234
-
-
33 天使と人間が一体化し地上の虹となるまで
佐々木淑子詩集『母の腕物語 増補新版-広島・長崎・沖縄、そして福島に想いを寄せて』
235-241
-
-
34 痛みの想像力を詩に転化させる人
中村純詩集『はだかんぼ』
242-249
-
-
35 日本は福島の一部となっている
詩
252-253
-
-
36 賢治の「翼」を「未来に向けて書き記す」人
高橋郁男『渚と修羅-震災・原発・賢治』
254-258
-
-
37 「敗れざる者」たちを物語る人
川村杳平俳人歌人論集『鬼古里の賦』
259-269
-
-
38 時の本質と言葉の慈悲を記す人
石村柳三詩論集『時の耳と愛語の詩想』
270-272
-
-
39 賢治の「透明な風」から「いそしみ」を促されて
吉見正信著作集第二巻『宮澤賢治の心といそしみ』
273-278
-
-
40 九歳の少女の絶望的な悲しみを語り継ぐ人
金田茉莉著『終わりなき悲しみ-戦争孤児と震災被害者の類似性』
279-282
-
-
41 「生きる力」に向けて書き続ける人
伊藤幸子エッセイ集『口ずさむとき』
283-286
-
-
42 賢治さんなら「ヒドリ/ヒデリ論争」をどう思うだろうか
和田文雄『続・宮沢賢治のヒドリ-なぜ賢治は涙を流したのか』
287-289
-
-
43 「而今」の精神で永遠の今を生きる人
亀谷健樹詩禅集
290-296
-
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44 朝露のエネルギー
北柏ふるさと公園にて
298-299
-
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45 残された人びとを勇気づける本当の言葉をめざして
命が危ない 311人詩集-いま共にふみだすために-
300-307
-
-
46 果たさねばならない脱原発・自然エネルギーへの道標となるために
脱原発・自然エネルギー218人詩集
308-323
-
-
47 日本の詩人たちを全米に伝えようとするアメリカの詩人
『脱原発・自然エネルギー218人詩集』アメリカ版
324-331
-
-
48 「世の中を変える」抵抗精神が湧き上がる人
鎌田慧『悪政と闘う-原発・沖縄・憲法の現場から』
332-335
-
-
49 夏蟬のように「平和とは何か」を問い続ける
平和をとわに心に刻む三〇五人詩集-十五年戦争終結から戦後七十年
336-346
-
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50 日本の詩人たちにとって「非戦」とは何であり続けるか
中里介山、与謝野晶子、北川冬彦、押切順三、峠三吉、宗左近、末松努の「非戦詩」の系譜
347-357
-
-
51 モンスーンの霊水
詩
360-363
-
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52 「原故郷」を創り出すためには、どのような精神が必要か。
アジア詩人大会・韓国・蔚山での講演
364-373
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53 「モンスーン」創刊の辞
「アジア」という「原故郷」を構想し創造するために
374-375
-
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54 アジアという視点を内在化するために
376
-
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55 福島の祈り
原発再稼働の近未来
378-379
-
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