| タイトルコード |
1001120261351 |
| 書名 |
大学講義技術者の倫理入門 |
| 版表示 |
第6版 |
| 著者名 |
杉本 泰治/著
福田 隆文/著
森山 哲/著
高城 重厚/著
|
| 出版者 |
丸善出版
|
| 出版年月 |
2024.2 |
| ページ数 |
5,246p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN(10桁) |
4-621-30911-7 |
| ISBN(13桁) |
978-4-621-30911-7 |
| 分類記号 |
507
|
| 書名ヨミ |
ダイガク コウギ ギジュツシャ ノ リンリ ニュウモン |
| 内容紹介 |
技術者倫理を科学技術・法・倫理の3面から捉え、その基本的な考え方を明らかにした入門書。技術者の実務のあり方を事例を取り上げながら解説する。福島原子力事故への真摯な反省から、安全文化と倫理の関係を解明した第6版。 |
| 著者紹介 |
技術士(化学部門)。 |
| 件名 |
科学技術倫理
|
| 言語区分 |
日本語 |
| 目次 |
第2章 行動する倫理 |
|
第3章 組織の倫理 |
|
第4章 なぜ技術者の倫理か |
|
第5章 事故から安全文化の展開 |
|
第6章 安全確保の行動の枠組み-安全文化 |
|
第7章 技術者の資格 |
|
第8章 事故責任の法の仕組み |
|
第9章 法的責任とモラル責任 |
|
第10章 コンプライアンスと規制行政 |
|
第11章 説明責任 |
|
第12章 警笛鳴らし(または内部告発) |
|
第13章 環境と技術者 |
|
第14章 技術者の財産的権利 |
|
第15章 技術者の国際関係 |
|
1.1 技術者倫理の枠組み 1.2 社会の二つの規範 1.3 法はモラルの最小限度 1.4 議論の方法-ディベートと対話 1.5 まとめ |
|
2.1 モラルと倫理 2.2 徳-人格の完成 2.3 個人の動機 2.4 行動を支える理念 2.5 モラルと道徳 2.6 倫理への信頼 2.7 社会とコミュニティ 2.8 まとめ |
|
3.1 技術者の倫理規程 3.2 組織の行動 3.3 経営者と技術者の課題 3.4 倫理の意思決定-生命倫理 3.5 まとめ アメリカ土木技術者協会倫理規程(新版)用語解説 |
|
4.1 科学技術の危害を抑止する 4.2 公衆を災害から救う 4.3 公衆の福利を推進する 4.4 公衆とは何か 4.5 まとめ |
|
5.1 事故から育った安全文化 5.2 重大事故と原因究明 5.3 まとめ |
|
6.1 安全文化の枠組み 6.2 安全文化モデル 6.3 安全文化の考え方の効用 6.4 行動の阻害要因 6.5 福島原子力事故の構造 6.6 まとめ |
|
7.1 技術者資格の仕組み 7.2 プロフェッショナル・エンジニア制度 7.3 技術業のその他の職業資格 7.4 技術者資格の国際間相互承認 7.5 まとめ |
|
8.1 注意・過失・欠陥 8.2 職務と注意義務 8.3 事故責任の法 8.4 訴訟と立証責任 8.5 まとめ 付録 技術者のためのPL法ガイド |
|
9.1 カネミ油症事件 9.2 被害者救済 9.3 法とモラルの境界域の責任 9.4 新規合成化学物質の安全性 9.5 まとめ |
|
10.1 「法律による行政」原則 10.2 規制行政の学問の展開 10.3 安全確保の規制行政 10.4 福島原子力事故後の規制改革 10.5 旧制度下の「規制の迷走」 10.6 まとめ |
|
11.1 説明責任と信頼関係 11.2 説明責任(1)原子力発電 11.3 説明責任(2)発がん性物質の安全性 11.4 説明責任(3)遺伝子組換え食品 11.5 リスクコミュニケーション 11.6 まとめ |
|
12.1 富里病院医師解雇事件 12.2 内部告発・警笛鳴らしの仕組み 12.3 法による救済の方法 12.4 技術者の通報対策 12.5 まとめ |
|
13.1 環境倫理への道程 13.2 持続可能性 13.3 世代間倫理 13.4 予防原則(Precautionary Principle) 13.5 循環型社会 13.6 まとめ |
|
14.1 職務上の発明や知識・経験の課題 14.2 青色発光ダイオード特許裁判 14.3 新潟鐵工所資料持ち出し事件 14.4 特許,営業秘密など知的財産の話題 14.5 まとめ |
|
15.1 国際間の地域統合-EUを例に 15.2 多国間・二国間の協定 15.3 国際規格 15.4 国際化時代のコミュニケーション 15.5 むすび-曽木発電所遺構のこと |