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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
| 1 |
県立館内 | 102277787 | L911.5/S72/1-2 | 地域公開 | 持ち出し可 | 利用可 |
| 2 |
県立館内 | 102277779 | L911.5/S72/1-2 | 地域書庫 | 持ち出し禁 | 利用可 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001120193804 |
| 書名 |
沖縄・福島・東北の先駆的構想力 (詩的反復力) |
| 副書名 |
鈴木比佐雄評論集 |
| シリーズ名 |
詩的反復力 |
| 著者名 |
鈴木 比佐雄/著
|
| 出版者 |
コールサック社
|
| 出版年月 |
2023.4 |
| ページ数 |
461p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN(10桁) |
4-86435-559-9 |
| ISBN(13桁) |
978-4-86435-559-9 |
| 分類記号 |
911.5
|
| 書名ヨミ |
オキナワ フクシマ トウホク ノ センクテキ コウソウリョク |
| 副書名ヨミ |
スズキ ヒサオ ヒョウロンシュウ |
| 内容紹介 |
八重洋一郎ら沖縄の詩人・作家・批評家たちの言葉を中心に論じるほか、2021年4月に亡くなった若松丈太郎の追悼詩、その他の福島の詩人たちの論考、福島以外の東北5県の表現者やその地の縁者に関する論考等を収録。 |
| 件名 |
詩(日本)
|
| 言語区分 |
日本語 |
目次
内容細目
-
1 序「先駆的構想力」とは何を意味しているか
12-18
-
-
2 石垣島から世界を俯瞰する詩の力
八重洋一郎詩集『日毒』
20-29
-
-
3 「日毒」と「血債」という言葉で世界を変える詩的精神
八重洋一郎詩集『血債の言葉は何度でも甦る』
30-36
-
-
4 石垣島から無限多次元世界の「時」を奏でる人
八重洋一郎詩集『転変・全方位クライシス』
37-46
-
-
5 死者のように生きて「呪われた詩型」を詠み続ける人
新城貞夫全歌集
47-52
-
-
6 モクマオウの根元から神話的イメージを紡ぐ人
下地ヒロユキ詩集『読みづらい文字』
53-58
-
-
7 沖縄人の「言の葉」の深層を掬い上げる人
与那覇恵子詩集『沖縄から見えるもの』
59-62
-
-
8 沖縄の戦中・戦後を凝視しその真相を語り継ぐ人
玉城洋子歌集『儒艮(ザン)』
63-66
-
-
9 沖縄の「孵でる精神」を引き継ぐ独創的な試み
おおしろ房句集『霊力の微粒子』
67-72
-
-
10 ムヌスー(ユタ)の霊感と予言に満ちた世界
伊良波盛男『神歌が聴こえる』
73-75
-
-
11 「敗者の空」に共生の想いを透視する
玉木一兵小説選集『敗者の空-沖縄の精神医療の現場から』
76-81
-
-
12 「沖縄文学」の抗いと「しまくとぅば」の創造
大城貞俊『抗いと創造-沖縄文学の内部風景』
82-89
-
-
13 沖縄戦後小説の過去・現在・未来を探索する
大城貞俊『多様性と再生力-沖縄戦後小説の現在と可能性』
90-95
-
-
14 沖縄の「修羅と豊饒」とは何か
平敷武蕉『修羅と豊饒-沖縄文学の深層を照らす』
96-100
-
-
15 修羅を生きる生きものに注がれる「いのちの滴」
かわかみまさと詩集『仏桑華の涙』
101-105
-
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16 キジムナーを呼び寄せ沖縄の表層から深層を語る
高柴三聞詩集『ガジュマルの木から降って来た』
106-111
-
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17 琉球・奄美の「平和を守る」詩人の系譜
『沖縄詩歌集~琉球・奄美の風~』を呼びかけるために
112-124
-
-
18 琉球弧の島々を愛する平和思想と抵抗精神
沖縄詩歌集~琉球・奄美の風~
125-135
-
-
19 極端粘り族の誇りと希望
若松丈太郎氏追悼
138-139
-
-
20 時代の狂気に抗う少年の批判精神
若松丈太郎詩集『十歳の夏まで戦争だった』
140-143
-
-
21 <東北の土人><地人の夷狄>の基層を探索する
若松丈太郎詩集『夷俘の叛逆』
144-148
-
-
22 『夜の森』から『夷俘の叛逆』へと続く創造的叙事詩
若松丈太郎氏の詩的精神の源泉に寄せて
149-157
-
-
23 壮大な福島浜通りの文学史を構想していた「極端粘り族」
若松丈太郎著作集第二巻『極端粘り族の系譜』
158-168
-
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24 「かなしみの土地」で「囚われた人たち」に想いを寄せた人
『若松丈太郎著作集』第一巻「かなしみの土地」十一篇の読解
169-179
-
-
25 「地域」と共に世界を詩作し思索した人
三谷晃一全詩集
180-191
-
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26 東北の「光のエネルギー」を言葉に転換する人
前田新詩集『詩人の仕事』
192-197
-
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27 「梅の精」の「血の涙」を受け止める人
高橋静恵詩集『梅の切り株』
198-204
-
-
28 昆虫の愛と哀しみと恨みを感受する
根本昌幸詩集『昆虫の家』
205-209
-
-
29 「ふらここ」がいつまでも故郷で待ち続けている
みうらひろこ詩集『ふらここの涙』
210-214
-
-
30 原発事故後に「小さな命」に手を差し伸べる人びと
吉田美惠子『原発事故と小さな命-福島浜通りの犬・猫救済活動』
215-219
-
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31 ふるさとを支える「影」の存在と語り合う人
長嶺キミ詩集『静かな春』
220-223
-
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32 福島の「埋み火」を人びとの胸に灯すために
二階堂晃子エッセイ集『埋み火-福島の小さな叫び』
224-226
-
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33 歴史の真実を孫娘に切々と語り掛ける人
斉藤六郎詩集『母なる故郷双葉-震災から10年の伝言』
227-231
-
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34 浪江町の人びとは、なぜ<核災棄民>になったのか
鈴木正一『<核災棄民>が語り継ぐこと-レーニンの『帝国主義論』を手掛りにして』
232-238
-
-
35 文学を読み解き子どもたちの創造的な思考力を養うために
高橋正人評論集『文学はいかに思考力と表現力を深化させるか-福島からの国語科教育モデルと震災時間論』
239-242
-
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36 日々の時間を創造的に生きる人
五十嵐幸雄備忘録集Ⅴ『日々新たに』
243-246
-
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37 自由民権の旗を最後まで掲げた原利八
赤城弘『再起-自由民権・加波山事件志士原利八』
247-252
-
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38 生々しい精神のリアリティを抱えた存在論的詩篇
松村栄子詩集『存在確率-わたしの体積と質量、そして輪郭』
253-258
-
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39 様々な宿命の哀しみに寄り添う人
橘かがり『判事の家 増補版-松川事件その後70年』
259-261
-
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40 「核災」の悲劇を記し、福島の讃歌を奏でる人
天瀬裕康『混成詩 麗しの福島よ-俳句・短歌・漢詩・自由詩で3・11から10年を詠む』
262-266
-
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41 「あしたのあした」という「先駆的構想力」
黒田杏子第一句集『木の椅子 増補新装版』、黒田杏子聞き手・編者『証言・昭和の俳句 増補新装版』
267-272
-
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42 永山則夫の「異物としての言葉」と「事実」を宥めること
井口時男『永山則夫の罪と罰-せめて二十歳のその日まで』
274-281
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43 作家たちと根源的な対話を試みる人
齋藤愼爾『逸脱する批評-寺山修司・埴谷雄高・中井英夫・吉本隆明たちの傍らで』
282-285
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44 東北の螢袋と蕨手
齋藤愼爾句集『陸沈』と高野ムツオ句集『片翅』
286-292
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45 金子兜太の「原曝忌」について
新たな『原爆詩歌集』を構想するために
293-298
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46 《足の眼》の精神を創り出した人
石村柳三句集『雑草流句心』・詩集『足の眼』
299-307
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47 連作詩「サナトリウム」の「ほんとの悲しみ」と「自然の交響曲」
村上昭夫著作集 下 未発表95篇・「動物哀歌」初版本・英訳37編
308-312
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48 「文字マンダラ」を通した根源的で多様性に満ちた宮沢賢治論
桐谷征一『宮沢賢治と文字マンダラの世界-心象スケッチを絵解きする』
313-317
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49 花巻の地で「広大無辺な慈悲」を口伝する人
大畑善昭句集『一樹』
318-322
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50 「泥の亡骸」から「泥天使」へ
照井翠句集文庫新装版『龍宮』と新刊句集『泥天使』
323-325
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51 「詠う」ようなイメージ力や歴史認識や単独者の感受性
ワシオ・トシヒコ定稿詩集『われはうたへど』
326-328
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52 <「可惜」命>の精神を読み解く人
千葉貢『相逢の人と文学-長塚節・宮澤賢治・白鳥省吾・淺野晃・佐藤正子』
329-333
-
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53 日中の架け橋・黄瀛を探し求める岩手の人
佐藤竜一『宮沢賢治の詩友・黄瀛の生涯-日本と中国二つの祖国を生きて』
334-338
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54 秋田白神方言詩の包擁力を体現した人
福司満全詩集-「藤里の歴史散歩」と朗読CD付き
339-346
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55 「透明な美」や「冬の響き」に耳を聡くする人
藤原喜久子俳句・随筆集『鳩笛』
347-351
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56 日米の「懸け橋」の歴史を記し共生を願う人
小島まち子『懸け橋-桜と花水木から日米友好は始まった』
352-357
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57 「自分をつつみこんでいる時間」を他者に広げる人
いとう柚子詩集『冬青草をふんで』
358-363
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58 石垣りんの詩の読解と誰も語りえない評伝の試み
万里小路譲『孤闘の詩人・石垣りんへの旅』
364-366
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59 「そゞろ神」や「異形」が息づく東北に関わる詩歌精神
『東北詩歌集-西行・芭蕉・賢治から現在まで』への呼びかけ
367-373
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60 まつろわぬ精神、東北六県の多様な魅力
東北詩歌集-西行・芭蕉・賢治から現在まで
374-382
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61 「困難な時代を詩歌の力で切り拓く」ことの試み
NHKラジオ深夜便「明日へのことば」の発言した原文
384-392
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62 アジアの創造的「混沌」を抱え込んだ詩歌
アジアの多文化共生詩歌集-シリアからインド・香港・沖縄まで
393-418
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63 詩・俳句・短歌は「生物多様性」をいかに詠い続けてきたか
地球の生物多様性詩歌集-生態系への友愛を共有するために
419-427
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64 「無の場所」を名付けたい衝動を抱えた地名詩の試み
日本の地名詩集-地名に織り込まれた風土・文化・歴史
428-438
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65 「世界内存在」・「死に臨む存在」・「生物多様性」などの存在論的意味
闘病・介護・看取り・再生詩歌集-パンデミック時代の記憶を伝える
439-457
-
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