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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

群衆論 (鹿ケ谷叢書)

著者名 石川 巧/著
出版者 琥珀書房
出版年月 2024.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態
1 県立館内305665341910.263/イタ249/人文公開持ち出し可利用可 

書誌詳細

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タイトルコード 1001120314124
書名 群衆論 (鹿ケ谷叢書)
副書名 近代文学が描く<群れ>と<うごめき>
シリーズ名 鹿ケ谷叢書
著者名 石川 巧/著
出版者 琥珀書房
出版年月 2024.9
ページ数 415p
大きさ 21cm
ISBN(10桁) 4-910993-56-0
ISBN(13桁) 978-4-910993-56-0
分類記号 910.263
書名ヨミ グンシュウロン
副書名ヨミ キンダイ ブンガク ガ エガク ムレ ト ウゴメキ
内容紹介 近代文学における<群れ>と<うごめき>を問題化。<個>を社会的有機体としての<群れ>に縛りつける力はどこから派生し、どのように作用するのかを「蟹工船」「蒼氓」「ジョゼと虎と魚たち」などを読み解き、明らかにする。
著者紹介 秋田県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。同大学文学部教授。専門は日本近代文学、出版文化研究。著書に「読む戯曲の読み方」「幻の雑誌が語る戦争」など。
参考文献 年表 文献:p406~409
件名 日本文学-歴史-昭和時代 日本文学-歴史-平成時代
言語区分 日本語
目次 第2章 群れの力学
第3章 侵略の光景
第4章 匿名性をめぐる問い
第5章 寄せ場の群衆
1-1 彼女の朝から別の朝へ-佐多稲子「キャラメル工場から」論 1-2 「あなた」への誘惑-葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」論 1-3 小林多喜二『蟹工船』における言葉の交通と非交通 コラム1 松田解子『地底の人々』(一九五三年)
2-1 群衆とは何者か?-歴史小説における<一揆>の表象 2-2 横光利一『上海』の力学-<場>の運動 2-3 群衆はいかにして国民となるか-石川達三「蒼氓」 2-4 二つの日本合戦譚-菊池寛と松本清張 コラム2 石原吉郎「ある「共生」の経験から」(一九六九年)
3-1 夢野久作が描いた<東亜>-「氷の涯」を中心に 3-2 石川達三「沈黙の島」を読む 3-3 侵略者は誰か-村上龍『半島を出よ』 コラム3 上林暁「国民酒場」(未発表、一九四四年十一月頃の作)
4-1 <正名>のモラル-中野重治「歌のわかれ」論 4-2 ひとりひとりの死を弔うために-長谷川四郎「小さな礼拝堂」論 4-3 手紙のなかのヒロイズム-樺美智子・奥浩平・高野悦子 4-4 車椅子の<性>-田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」論 コラム4 古井由吉「先導獣の話」(一九六八年)
5-1 <闘争>と<運動>の狭間で-映画「山谷やられたらやりかえせ」 5-2 一九六〇年代の雑誌メディアにおける<釜ケ崎> コラム5 崎山多美「ガジマル樹の下に」(二〇一三年)



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