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書誌情報サマリ

書名

量子力学 2

巻次 2
著者名 関口 雄一郎/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2026.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態
1 県立館内305714859421.3/セユ25Z/2自然公開持ち出し可利用可 

書誌詳細

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タイトルコード 1001190005136
書名 量子力学 2
巻次 2
著者名 関口 雄一郎/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2026.1
ページ数 16,394p
大きさ 21cm
ISBN(10桁) 4-13-062635-4
ISBN(13桁) 978-4-13-062635-4
分類記号 421.3
書名ヨミ リョウシ リキガク
内容紹介 ブラ・ケット記法の導入を起点に、水素型原子、近似解法、第二量子化、さらに量子情報科学への足掛かりとして混合状態、合成系まで、量子力学の基本原理を現代的な視点から解説。式変形を丁寧に示す。章末に演習問題も収録。
著者紹介 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程単位取得退学。博士(学術)。東邦大学理学部教授。木村利栄理論物理学賞等受賞。
参考文献 年表 文献:p357〜359
件名 量子力学
言語区分 日本語
目次 第15章 中心力ポテンシャル
第16章 水素型原子
第17章 エネルギー固有値問題の摂動法
第18章 時間発展の摂動法
第19章 変分法
第20章 WKB法
第21章 電磁場中の量子力学
第22章 散乱の量子力学
第23章 同種粒子系の量子力学
第24章 第二量子化
第25章 混合状態の量子力学
第26章 合成系の量子力学
第27章 輻射の量子力学
15.1 ハミルトニアンの極座標表示と変数分離 15.2 動径方向の波動関数の境界条件 15.3 同時固有状態の吟味 15.4 3次元井戸型ポテンシャル 15.5 一般の座標系における量子化と位置表示 15.A 2階線形常微分方程式の級数展開による解法 15.B 球ベッセル関数,球ノイマン関数の漸近形 演習問題15
16.1 相対位置に依存するポテンシャル中の2体問題 16.2 水素型原子のエネルギー固有値 16.3 水素型原子の動径方向の波動関数 16.4 水素型原子の隠れた対称性と縮退度 16.5 動径座標の期待値 16.6 水素型原子における代数的手法 16.A ラゲールの多項式の諸性質 16.B ラゲールの陪多項式の諸性質 演習問題16
17.1 全般的な注意 17.2 エネルギー固有値に縮退のない場合 17.3 縮退がある場合の摂動法:2重縮退の場合 17.4 縮退がある場合の摂動法:s重縮退の場合 演習問題17
18.1 シュレーディンガー方程式に基づく摂動法 18.2 時間発展演算子に基づく摂動法 18.3 有限の時間だけ加わる摂動 18.4 周期的な摂動:エネルギーの吸収と放出 18.5 異なるハミルトニアンの固有状態への遷移 18.6 連続スペクトルを含む状態間の遷移 演習問題18
19.1 エネルギー固有値問題と変分原理 19.2 レイリー-リッツの変分法 19.3 ヘリウム原子の基底エネルギー 19.4 励起状態への変分法の適用 演習問題19
20.1 WKB法の概要 20.2 古典的回帰点における接続公式 20.3 ボーア-ゾンマーフェルトの量子条件 20.4 ガモフの透過因子 20.5 接続公式の導出 演習問題20
21.1 電磁場と荷電粒子の相互作用 21.2 静磁場の印加とゼーマン効果 21.3 スピン1/2軌道相互作用 21.4 静電場の印加とシュタルク効果 21.5 周期的に時間変動する電場による分極 21.6 ランダウ準位 21.7 アハラノフ-ボーム効果 21.A マクスウェル方程式と単位系のまとめ 演習問題21
22.1 本章で扱う散乱問題の概要 22.2 散乱断面積と散乱振幅 22.3 散乱の積分方程式とボルン近似 22.4 部分波展開法入門 22.5 部分波展開法の一般論 22.A 重心系と実験室系における散乱断面積 演習問題22
23.1 原理:同種粒子は区別できない 23.2 交換縮退とその問題点 23.3 同種粒子系の状態ベクトルとその対称性 23.4 同種N粒子系の状態ベクトル 23.5 波動関数の対称性におけるスピンの明示的考慮 23.6 交換相互作用 演習問題23
24.1 第二量子化の概要 24.2 同種ボソン多体系の生成消滅演算子 24.3 同種フェルミオン多体系の生成消滅演算子 24.4 基底の変換 24.5 第二量子化における物理量 24.6 場の演算子(位置表示) 24.7 運動量表示 演習問題24
25.1 混合状態と純粋状態 25.2 密度演算子 25.3 混合状態における「物理量の測定」 25.4 混合状態の時間発展 25.5 一般の密度演算子 25.6 非選択的測定と継続測定 25.7 量子統計力学 演習問題25
26.1 合成系の公理 26.2 合成系の量子力学におけるテンソル積 26.3 合成系における「物理量の測定」 26.4 合成系から部分系へ 26.5 合成系における因果律 26.6 量子エンタングル状態 26.7 合成系における時間発展 26.8 量子系の状態に対する一般の操作 26.9 間接測定とPOVM 演習問題26
27.1 空洞内の輻射の量子化 27.2 熱平衡状態における空洞内の輻射 27.3 カシミール効果 27.4 周期的境界条件における輻射の量子化 27.5 光の吸収と放射 27.6 光子と2準位原子の合成系 演習問題27



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