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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

小林賢次著作集 第3巻

巻次 第3巻
著者名 小林 賢次/著
出版者 武蔵野書院
出版年月 2025.10


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態
1 県立館内310512371810.8/コケ256/3人文公開持ち出し可利用可 

書誌詳細

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タイトルコード 1001120396542
書名 小林賢次著作集 第3巻
巻次 第3巻
巻の書名 狂言台本の研究とことば
著者名 小林 賢次/著 小林 千草/編 賢草日本語研究会/監修
出版者 武蔵野書院
出版年月 2025.10
ページ数 13,430p
大きさ 22cm
ISBN(10桁) 4-8386-0812-6
ISBN(13桁) 978-4-8386-0812-6
分類記号 810.8
書名ヨミ コバヤシ ケンジ チョサクシュウ
内容紹介 小林賢次の既発表論文を研究テーマごとにまとめる。第3巻は、狂言台本を主資料に、その他中世から近世にかけての口語文献を資料として、語彙・語法の各方面から、近代語成立過程期における史的変遷の様相を考究する。
参考文献 年表 文献:p387~392
件名 日本語
件名 日本語-歴史 狂言
言語区分 日本語
目次 序章 狂言のことば
第Ⅰ部 狂言台本の資料性の考察
第一章 言語資料としての天理本『狂言六義』
第二章 言語資料としての和泉家古本『六議』
第三章 『大蔵虎寛本能狂言』における衍字・脱字の校訂について
第Ⅱ部 狂言台本を対象とする語彙・語法の研究
第四章 話す行為を表すことばの待遇的考察
第五章 天理本『狂言六義』の用語
第六章 版本狂言記の言語
第七章 固定期狂言台本における「ゴザリマスル」
第八章 大蔵虎光本狂言集の本文の異同について
第Ⅲ部 狂言台本その他を資料とする語史・語法史研究
第九章 「ウゴク(動)」と「ハタラク(働)」
第十章 慣用表現の成立と展開
終章 まとめ
一 はじめに 二 狂言の歴史と台本の成立 三 本書で資料とした狂言台本の底本等 四 狂言のことばの研究状況
第一節 『狂言六義』上巻から下巻にかけての言語の変容 一 はじめに 二 ゴザアル・ゴザル等の分布と用法 三 マラスル・マスルの分布と用法 四 サラバ・サアラバとソレナラバ 五 おわりに 第二節 「本文」「抜書」の成立とその詞章 一 はじめに 二 「本文」と「抜書」との関係 三 「本文」と「抜書」の筆録者をめぐって 四 「本文」と「抜書」共通詞章の異同について 五 おわりに 第三節 『狂言六義』の筆録者再考 一 はじめに 二 <C><D><E>の筆跡と和泉家古本「抜書」の筆跡の検討 三 問題点の検討 四 おわりに
一 はじめに 二 ゴザアル・ゴザル等の用法 三 マラスル・マスルの用法 四 サラバ・サアラバとソレナラバ 五 おわりに
一 はじめに 二 衍字の校訂について 三 脱字の校訂について 四 おわりに
一 はじめに 二 尊敬表現に関して 三 いわゆる謙譲表現(受け手尊敬)に関して 四 おわりに
一 はじめに 二 近世的用語・俗語的用語 三 四段活用動詞+サセラルル 四 おわりに
第一節 二段活用の一段化 一 はじめに 二 会話文の場合 三 謡・語り及びト書きの場合 四 おわりに 第二節 ゴザル・オリャル・オヂャルとその否定表現形式 一 はじめに 二 ゴザル・ゴザアル・ゴザナイの分布と用法 三 オリャル・オヂャル・オリナイの分布と用法 四 おわりに
一 はじめに 二 ゴザリマスルの出現と発達 三 大蔵流台本におけるゴザルとゴザリマスル 四 和泉流・鷺流台本におけるゴザルとゴザリマスル 五 おわりに
第一節 待遇表現に関して 一 はじめに 二 虎光本系諸本とその性格 三 丁寧語に関する異同について 四 尊敬語・謙譲語に関する異同について 五 おわりに 第二節 文法的事象に関して 一 はじめに 二 仮定条件の接続詞について 三 語形の異同 四 助動詞・助詞の異同 五 おわりに 第三節 疑問詞疑問文における終助詞「ゾ」 一 はじめに 二 狂言台本における疑問詞疑問文 三 疑問断定表現について 四 平叙疑問表現について 五 おわりに
一 はじめに 二 「ウゴク」「ハタラク」の成立と意味関係 三 中世における「ウゴク」「ハタラク」 四 《労働》の意味の成立と「ハタラク」の意味変化 五 おわりに
第一節 「憎まれ子世にはばかる」考 一 はじめに 二 ハバカルの意味解釈 三 ハバカル・ハビコルの語史 四 ハダカルとの関連 五 おわりに 第二節 「真っ赤な噓」考 一 はじめに 二 「マッカナ噓」と「マッカイナ噓」 三 マッカヘサマ・マッカイサマ 四 マッカイナの成立と意味の変容 五 おわりに 第三節 「(言わ)んばかり」考 一 はじめに 二 「ンバカリ」の解釈 三 「ヌバカリ」等諸形式の成立と発達 四 近代語における「ヌバカリ」「ンバカリ」等 五 「ム>ン」「ヌ>ン」の変化による同音衝突



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